禁断

社内恋愛。

どうしても私の感情を左右する。

 

今日は午後から出張でいない。

 

寂しいのか、腹が立つのかよく分からない感情のまま職場へ行って仕事をする。

なんだか強がったまま仕事してて気まずくて、途中で強がりをやめた。

強がりをやめると寂しくなる。

寂しくなるから、彼の気配を追うようにフロアを見渡す。

そして出張に行く直前に玄関で会った。
会ったというか、会いに行った。
そしてお別れのキスをする。

 

絶対職場ではキスなんか、触れることなんかしないと思ってた。

なぜなら職場では禁断だったから。

思ってたからこそキスが嬉しかった。

そして改めて私は寂しいんだと思った。

 

寂しいと思わないとダメって自分の中で決めつけている部分も少なからずあるけど。

寂しいって言う女は可愛いって言うし。

寂しいと思い込むこと。

それが効果的だと思っているし。

 

いくら禁断とは言え、簡単にそんなルールは破れる。
でも、やっぱり社内恋愛はダメ。

精神的にものすごく影響する。

 

違う意味で禁断なことがたくさんある。

 

 

疲れ

なんだかもう色んなことに疲れてきた。

楽しいとか、嬉しいとかの感情はないのに

悲しいとか、辛い、苦しい感情だけはある。


全てにおいて気疲れする。

きっとこの天気も影響している。

毎日、雷や雨あられで晴れる日がない。

晴れる日がないから気持ちも沈む。


仕事してても、家にいても天気は窓から分かる。

雷の音とか、雨音とか激しくなればなるほど憂鬱になる。

帰りたいけど帰りたくない。


ついつい強がる。

そんな時にかけられる甘い誘いは危険すぎる。


好きでもない人からの

『我慢できなくなったら会いに行くかも』

ついつい寂しくて何か求めて近づいてしまう。


私の意思はどこにあるのかな?

疲れちゃってなくなっちゃったのかな?

飢え

愛情に飢えてるんじゃないの?と言われた。

自分では考えたこともなかったし、ましてや飢えてるなんてこれっぽっちも思ったことなかった。

冷静に考えてみれば飢えてる行動しかしていないのかもしれない。

ネットで愛情に飢えてる人の特徴を見て自分に当てはまるし。

私は愛情に飢えている。

そんな認識をしてしまった。

当然、私にこの言葉を言った人のことはもう信用できない。

そんな風に思われて一緒にいたくないし、近寄りたくない。

関わりたくない。

私の弱い部分を見つけて、言ってくれるのはありがたいけど複雑。

 

自分で愛に飢えてると思いたくないし。

警告

ペアリングの彼氏と別れた。

完全に。

警察に手伝ってもらって別れた。

 

最後は憎しみで私のこと追いかけてるとしか思えなかった。

殺されるとすら思った。

さすがにまずいと思って警察へ駆け込んだ。

恥も覚悟で。

 

そこで警告を出してもらった。

二度と私に接触できないように。

どこまでの効力があるかはわからないけど、

これで二度と絶対に関わることがない。

 

ペアリングもさようなら。

 

霊的なこと

霊媒師と名乗る男に出会った。

この男すごく怪しい。

直感で思った。

 

ぱっと目が合っただけで見透かされた感覚はあった。

でも私は無視しようとした。

そして無視しきれず、関わってしまった。

これが厄介の始まりだ。

私のことを霊視したらしい。

 

そして、

「彼氏に何か言われたことない?」

それで思った。

こいつ胡散臭いと思っていたけど、本当に胡散臭い奴だと。

なぜなら、霊視できるなら私が結婚していることを感じ取れるはず。

それを”彼氏”という単語で私は偽物だと思った。

”旦那”という単語は出てこなかった。

 

やっぱりね。

よっぽど私の方が霊感あるんじゃないの?

こんなインチキ野郎に霊視されたくないし、

アドバイスもしてこないし最低。

 

否定も肯定もしないけど、

信じれない。

 

こんなやつ世の中に山ほどいるんだろうなーなんて思いながら聞いていた。

でも少しは共感しようかな。

少しは考え方を変えようかな。

嘘くさいけど、きっかけにはなった。

 

嘘くさい中にも真実はあるんじゃないかと思う私。

実際のところは何かにすがりたい。

そう思っている。

だから嘘くさくても頼りたくなる。

救われたいと思う。

 

霊的なことはわからない。

でも、なにか変われるなら変わりたい。

 

 

今日から

今日から新しい彼氏と旅行。

って言っても不倫だけど。

 

ほぼほぼ短期間で親密な関係になって、

ほんの少しの時間で濃厚な関係になって、

ついに旅行にまでいくことになった。

こんなことってありえる?

なんて自分でも驚くぐらいハイペースで順調に進んでいる関係。

 

先週も一緒に週末を過ごして、帰るタイミングがわからなくなって二泊した。

その間で一緒に買い物に行ったり、

一緒に食事したり、

一緒に料理したり、

一緒に飲んだり・・・

挙句にはスッピンにまでなった。

彼の服をきて外出したり。

ショッピングとは違う日用品を買いに行ったり、

人混みに行ってみたり。

もう慣れた関係のような雰囲気で一緒に過ごした。

 

あまりに新鮮すぎて楽しかった。

帰りたくなかった。

もっと一緒にいたいと思った。

 

そう思っているときに今回の旅行の誘いがあった。

もちろん行く!!

行きたい!!

すぐ返事した。

迷うことなく即答。

行くに決まっている。

 

待ちに待った旅行。

ワクワクしすぎて眠れない。

準備も手につかない。

 

遠距離の彼のところへ行くのは苦痛だった。

たった2時間強の移動時間も苦痛。

ほとんど連絡も取り合わなかった。

さっさと帰りたくてうずうずしていた。

それなのに今日からの旅行は倍以上の時間がかかるのに楽しみで仕方ない。

長距離の旅行。

それも結構寒いところ。

でも、そんなことどうでもいい。

早く会いたい。

 

特別で一途がいい

同じ職場ならではの行動。

当然嫉妬もする。

仕事の失敗も丸見え。

機嫌が良い悪いとか。

はっきり言って全て丸見え。

 

でもまた、そんな状況も悪くない。

ただ嫉妬心は半端じゃない。

来週からどうしよう。

また嫉妬が始まる。

 

だからこそ、特別でいたい。

特別になりたい。

でもそれは付き合うとかじゃなくて、

関係にこだわらずただ特別でいたい。

 

付き合おうと言われて拒否はした。

付き合うと、付き合った事実にとらわれるから。

そんな言葉に縛られたくない。

ましてや同じ職場だし。

隠し事もできないし。

 

付き合うことによって関係が固定される。

固定されると困る。

何かと身動きとりにくいから。

 

特別がいい。

特別でいたい。

だから特別扱いして。

仕事での特別扱いじゃなくて、

さりげなく私は彼女だよっていうアピールでいいから。

 

そして、私と付き合うって言って付き合ってるなら一途じゃないと嫌。

一途でいてほしい。

私に一途。

そうじゃないと冷める。

 

嫉妬させないで。

特別扱いして。

一途でいて。

それと、ほんの少しのアピール。

呼び捨ては私だけにして。

 

特別一途でお願いします。