洗濯物

昨日初めて子供の体操服を洗った。

恥ずかしながら仕事ばかりしていて体操服を洗ったことがなかった。

なんとも情けない話なんだけど・・・

 

それでも昨日初めて子供の体操服を見たときは嬉しかった。

別に着ているわけでもないのに。

 

裏返しで脱いであるズボンと、中途半端に脱いだ長袖の服。

学校でどんな風に脱いだんだろー?なんて思いながら干した。

こんな当たり前のことも、仕事中心の生活で知らなかったんだな・・・って寂しくなった。

これが毎日洗っているお母さんたちなら脱ぎ方に対して怒るんだろうけど、

初めてのことで感動してしまった。

そして泣きたくなった。

何もしてあげていなかったことに対しての罪悪感で。

 

洗濯物が乾いていれば良い。

準備物が用意されてたら良い。

忘れ物がなければ良い。

 

そんな風に思っていた自分が本当に嫌。

結果しか見ていなさすぎて情けない。

 

そうじゃなくて、誰が用意したか?

誰が洗ったか?

誰がチェックしたか?

 

そんなことが大事なんだって。

かなりくだらないことかもしれないし、

世間では当たり前と言われそうなんだろうけど、私は今気付いた。

 

洗濯物一つもまともにしてあげれなくてごめんね。

でもちゃんと脱いで畳んで持って帰って着てほしいな・・・