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中途半端

最近やりたいことが多すぎて頭が回らない。

あれもやりたい、これもやりたい。

やりたいから準備する。

準備しているうちに次のやりたいことが見つかる。

そしてまた次の準備を始める。

そうしているうちに最初にやりたかったことが忘れられていく。

忘れているわけじゃないけど置いてけぼりになっている。

 

この何もかも中途半端なのが腐らないものならいい。

嵩張らないものならいい。

 

準備するってことは何かしら場所を占領する。

目に見えているのに手がつけられない。

だからと言ってどうするわけでもなく、眺めて終わり。

ぐうたらな人間だから後から片付ければいいかーなんてなる。

 

ちなみに裁縫にハマっていたのもわずか数日間・・・

その数日間のために揃えた道具や生地。

これを見てまたまた情けなくなる。

だけど心のどこかで、いつか縫いたくなったら縫えばいいかーなんてね。

そして何年もかかって出来た作品は直線縫いの単純な布。

布のサイズが変わっただけで作品とは呼べないぐらいのもの。

 

何かをやり遂げること。

それは短時間では無理なんだということに気付く。

やっぱり何かをやり遂げるとは継続的なことの最終目的地。

それが丸一日か、1ヶ月か、何年かそれは自己満足した時に思うんだろうな。

”ちゃんと私、やり遂げたな”って。

 

最近はそんなこと思ったこともないな。

それも心のどこかで

”それぐらい出来て当たり前”

って思っているから。

その当たり前っていう考え方を捨てるか、変えないと自分に対して情けない感情しか湧き上がって来ないからね。

当たり前は当たり前じゃない。

そうやって言い聞かせるしかないかな?

 

今日も朝からやりたいことに追われてパニックになっている。

でもこんなことが幸せだ。

やりたいことがある。

今までならダイエットがやりたいことだったけど今は違う。

家族のため、自分のためになることをしたい。

その中の一つがダイエットかな?

でもそれでいい。

まぁー結局のところ中途半端に変わりはないけどこれでいいや。

中途半端ぐらいが次の楽しみにもなるし。

楽しみは少しづつがちょうどいい。