指輪つけてる?

ペアリングの相手に聞いたこと。

 

「指輪ちゃんと着けてる?

 外していない?

 外さないでね。」

 

そういう自分は傷つけたくないということと、

存在感がありすぎて目立つのが気になって外している。

というか、実際は指輪に気を遣いすぎているから外しているだけ。

壊れにくくて、毎日つけてても負担にならない指輪ならよかったんだけど。

 

でも気に入った指輪だし、

2人で選んだし、

とにかく最高なんだけど扱いにくい指輪。

細心の注意を払いながら指輪をつけてることに疲れた。

 

彼に確かめると写真が送られてきた。

もちろん指輪を着けている写真。

送られてくると思ってた。

案の定送ってきた・・・。

 

こんなこと確かめてる自分が嫌だ。

自分は着けてないのに。

でも、その写真を見て嬉しかったりもする。

よかった。

ちゃんと着けていてくれて。

それも左手の薬指。

これが右手の薬指だったら腹がたつかも。

 

左手の薬指だから意味がある。

むしろ左手の薬指じゃないと嫌だ。

左手の薬指以外考えられない。

 

買う時に聞かれた言葉。

「どちらの指に着けますか?」

彼は「右手のこの指です。」と言って薬指を動かした。

私は「左手の薬指です。」と言った。

「ペアリングですか?」

 

このやりとり思い出すと傷つく。

左手と右手の違い。

変なこだわり。

左手の薬指って言ってよ・・・。

なんで右手なの?

不倫だから?

 

ここで左手の薬指サイズの指輪を選んで買ってたら、

こんな言葉で指輪の装着状況なんか確認しなかったはず。

きっとずっと忘れない。

右手の薬指。

 

指輪を着ける、着けないより、

指輪を着ける場所が大事。